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王座奪還目指す立命大、秋へ意地見せる同大が激突 関西学生野球

リーグ最多8盗塁の同大の小川
リーグ最多8盗塁の同大の小川

 伝統の「同立戦」が25、26日にわかさスタジアム京都で行われる。勝ち点を挙げれば優勝が決まる首位の立命大は、安定した投手力で2季ぶりの王座奪還を目指す。3位同大は優勝の可能性が消えたものの、秋に向けて意地を見せられるか。

 立命大は、プロ注目の左腕坂本がリーグトップの防御率0・82を誇る。有村は最速150キロ超の本格派右腕。4割近い打率で首位打者の池上が8番に座り、下位打線でも好機をつくる。後藤監督は「同大は打線が上向いている。優勝に向けて全力でぶつかりたい」と気を引き締める。

 同大は、1番小川晃がリーグ最多8盗塁の俊足でけん引する。打撃好調の杉内主将ら上位打線につなぎたい。2年の右腕高橋は直球に力があり、エース格に成長した。2戦目の投手起用が鍵となりそうだ。渋谷監督は「上位打線で得点する勝ちパターンに持っていきたい」と見据える。

 立命大は開幕から全節で勝ち点を獲得している。勝ち点1差で立命大を追う2位近大は今節、4位関大と対戦する。

 同立戦の試合開始は25日午後5時、26日午後1時半。

【 2019年05月22日 22時58分 】

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