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北桑田、4番が一矢報いる2点本塁打 高校野球京都大会

塔南-北桑田 4回表北桑田1死一塁、左越えに2点本塁打を放った岩佐(太陽が丘)
塔南-北桑田 4回表北桑田1死一塁、左越えに2点本塁打を放った岩佐(太陽が丘)

 第101回全国高校野球選手権京都大会は9日、わかさスタジアム京都、太陽が丘で2回戦4試合を行った。

 塔南-北桑田は、12-2で塔南が5回コールドで北桑田を下した。

 0―8と大量リードされた四回1死一塁。「流れを変えたい」。北桑田の4番岩佐は狙っていた。緩い変化球をフルスイング。自慢のパンチ力で左翼ポール際に飛び込む2点本塁打を放ち、思わずガッツポーズが出た。

 試合は2―12で五回コールド負け。捕手として2年生投手の安井を懸命にリードしたが、「相手はどこに投げても合わせてきた」と力の差を認めた。

 出身は京都市右京区の蜂ケ岡中で、同区北部の山間部にある同高までは自転車とバスで1時間半かけて通学する。同じ北桑田出身の兄に憧れて進学した。選手14人のチームは地元出身者が大半。「伸び伸びとした雰囲気で練習でき、入って良かったと思う。全力を出し切った」と晴れやかだった。

【 2019年07月09日 23時43分 】

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