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6年連続出場の日本新薬、投手陣が充実 都市対抗野球13日開幕

日本新薬の投手陣を引っ張る左腕榎田
日本新薬の投手陣を引っ張る左腕榎田

 13日に東京ドームで開幕する社会人野球の都市対抗大会に、日本新薬(京都市)が6年連続で出場する。18日の初戦(2回戦)は2年前の覇者で強豪のNTT東日本(東京都)と対戦する。ナインは3年ぶりの初戦突破へ士気を高めている。

 近畿地区予選では第4代表決定戦を制し全国切符をつかんだ。豊富な投手陣を中心に守り勝つ野球が持ち味。ベテラン左腕榎田をはじめ、昨年の都市対抗や日本選手権を経験している右腕の西川、小松と先発陣が充実。斎藤や新人の山上も控え、速球派右腕の岩本がリリーフとして力を伸ばす。岩本は「初戦の相手は打撃がいい。投手陣全体で協力して抑えたい」と警戒する。

 打線は、上位を担う久保田や中、近畿地区予選で3番として活躍した新人の福永に期待がかかる。NTT東日本は東京予選の第2代表決定戦で無安打無得点を達成した右腕大竹ら好投手がそろい、少ない好機に得点できるかが鍵になりそうだ。吹石監督は「NTT東日本は今大会で5本の指に入る相手。左右どちらの投手が来てもよいように準備する」と話す。

 今回は他チームからの補強選手はいない。板倉主将は「2年連続で初戦敗退しているので、まずは初戦を勝ちたい。守備からリズムをつくり、粘り強く戦う」と力を込める。

【 2019年07月11日 21時52分 】

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  • 日本新薬の投手陣を引っ張る左腕榎田
岸田繁 交響曲第一番・第二番 連続演奏会 2019.10.5

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