出版案内
福祉事業団
京都新聞AR

粘る甲西、技あり逆転劇 高校野球滋賀大会

 第101回全国高校野球選手権滋賀大会は12日、1回戦3試合を行った。

 甲西―八幡商の伝統校対決が大きく動いたのは八回。甲西は同点に追いつき、さらに1死三塁の場面で打席に立ったのは4番の小山泰。2球目でスクイズの構えを取ると、外角低めのボール球に食らいつく。打球は一塁線へ転がり、その間に三走・三牧が生還。貴重な勝ち越し点をもぎ取った。

 「つないで勝つ、自分たちの野球ができた」と谷口主将。4月に奥村前監督からチームを継いだ指揮官にとっても、母校でうれしい夏の初勝利となった。

結果は次の通り。

【皇子山】▽1回戦

米原 1―0 大津商

【彦根】▽1回戦

甲西 4―3 八幡商

草津 8―4 愛知

【 2019年07月12日 22時52分 】

京都新聞デジタル版のご案内

    地域のスポーツニュース

    全国のスポーツニュース