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「当たって砕けろで勝負」立命館宇治、星稜と13日対戦

星稜戦のポイントを語る立命館宇治の里井監督(同高三室戸グラウンド)
星稜戦のポイントを語る立命館宇治の里井監督(同高三室戸グラウンド)

 甲子園球場(兵庫県西宮市)で開催されている全国高校野球で、立命館宇治は13日の2回戦でプロ注目の右腕・奥川を擁する星稜(石川)と対戦する。里井監督に目指す戦い方やポイントを聞いた。

 -相手の印象は。

 「非常に強い。今春の選抜大会にも出場し、経験値も高い。奥川投手は球のスピード、切れ、コントロール、全てがトップクラス」

 -攻略法は。

 「狙い球を絞り、変化球を見極めたい。練習では150キロ近い速球を繰り返しバントして目を慣れさせ、ノーステップで打ってバットを出すタイミングをつかませた。広島・広陵の有原(現日本ハム)と対戦した2010年の選抜大会(6-7で惜敗)でも同じ対策をした」

 -理想の展開は。

 「2点取れればいいところだと思う。相手は捕手も内野も隙がないので、ミスを待つのではなく、こちらから仕掛けていかないといけない。奥川投手以外が登板するかもしれないが、その場合は試合の中で対応するしかない」

 -意気込みを。

 「当たって砕けろ(の精神)で勝負したい。選手たちは一つ勝ってリラックスでき、疲れも抜けてきた。完成されたチームと対戦できることに幸せを感じてプレーしてほしい」

【 2019年08月12日 17時54分 】

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