セレマカップ 第45回京都少年サッカー選手権大会

西陣中央首位守る 府リーグ1部

 U−12(12歳以下)京都府リーグ1部の第2節が6月30日、京都市左京区の宝が池球技場で行われ、西陣中央が2勝を挙げて開幕から4連勝の勝ち点12で首位をキープした。

 この日の注目は、第1節で2勝同士の西陣中央と深草が直接対決した第2試合。西陣中央は後半開始直後、深草に先取点を許したが、9分と14分にゴールを挙げて逆転勝ち。深草はこの日2戦目の紫光に2−0で勝ち、3勝1敗の勝ち点9で優勝争いに踏みとどまった。

 西陣中央は9月2日の第3節(宝が池球技場)で1勝1分け以上なら優勝が決まる。2位は2勝1敗の深草。3位は2勝1敗1分け勝ち点7の菟道。深草、菟道ともに第3節に2戦全勝すれば優勝できる可能性を残した。以下の順位は太秦、ランファン、宇治翔、紫光となっている。

◇府リーグ
▽1部 菟道3−1紫光、西陣中央2−1深草、太秦3−1宇治翔、西陣中央1−0ランファン、深草2−0紫光、菟道1−1宇治翔、ランファン2−1太秦▽2部A フォレスト4−0修斉、暁1−0修学院、伊勢田4−4下鳥羽、久御山8−1フォレスト、修斉0−0修学院、暁2−1伊勢田、久御山2−1下鳥羽▽同B 福知山2−0大山崎、朱六2−2西京極、嵯峨3−2大宅、ソルセウ5−0大山崎、西京極3−2福知山、朱六5−1大宅、ソルセウ3−2嵯峨▽同C 長岡JFC5−1峰山、養徳2−0Jマルカ、桂2−0山階、田辺4−2長岡JFC、峰山2−2養徳、Jマルカ2−2山階、田辺2−1桂
◇地域リーグ
【京都市東ブロック】
▽1部 上高野5−0RiO O、葵2−1修二、紫2−0西陣中央B、西野6−0養徳B、RiO O 1−1花山、葵1−1西陣中央B、西野2−0上高野、紫5−0修二、花山5−1養徳B、西陣中央B3−2修二▽2部 比叡1−0RiO W、らくほく2−0ランファンB、大塚4−1音羽川、RiO W4−2室町、比叡4−1らくほく、翔鸞3−1大塚、室町2−0音羽川、RiO W1−0ランファンB、大塚3−1らくほく、翔鸞4−1室町
【宇治ブロック】
▽1部 鳳凰5−0巨椋、神明3−1宇治翔W、北槇島3−2平盛、神明5−0巨椋、北槇島3−1宇治翔W、平盛2−0鳳凰▽2部 小倉3−0槇島、御蔵山1−0三室戸、大久保2−0伊勢田B、小倉1−1三室戸、伊勢田B3−2御蔵山、大久保6−0槇島
【京都市西ブロック】
▽1部A 醍醐A2−1ウエスト、伏見0−0常磐野A、桂川A3−0松陽、醍醐A1−1COREA、常磐野A3−0ウエスト、松陽3−0伏見、桂川A1−1COREA▽同B 羽束師2−1桂坂B、花園1−0ナジェック、ズイーガA1−1桂川B、西山4−2羽束師、花園3−2桂坂B、ズイーガA2−0ナジェック、西山0−0桂川B▽2部A 深草B1−0南太秦、リノ3−0桂B、ボルト1−0深草B、南太秦2−1洛央、リノ6−1ボルト▽同B 醍醐B3−0宇多野、JマルカB2−1ズイーガB、太秦B2−0醍醐B、ボルト東山2−0宇多野、太秦B0−0JマルカB▽同C 翼4−0常磐野B、暁B0−0桂坂A、翼2−1太秦C、トライル3−1常磐野B、暁B1−0太秦C
【北部ブロック】
▽1部 綾部中筋4−1宮津、綾部1−1成仁、大宮4−0綾部中筋、下六3−3物部、宮津4−2成仁、綾部2−0弥栄、大宮2−0物部、下六6−0弥栄▽2部 網野8−0大正、高天あみの4−0舞鶴中筋、舞鶴中筋3−1大正、網野2−2修斉B、舞鶴B3−1大正、高天あみの2−0修斉B、東舞鶴5−0舞鶴B、網野7−1野田川、高天あみの4−1東舞鶴、修斉B5−0野田川
【洛西ブロック】
▽1部 保津川B2−1南つつじ、亀岡2−1向日市A、園部5−1日吉美山、長岡第四0−0保津川B、向日市A4−2南つつじ、亀岡2−1日吉美山、長岡第四1−0園部▽2部 長岡京SS7−0保津川W、丹波3−0若草、向日市B2−0保津川W、長岡京SS8−0南丹八木、丹波3−0南丹八木
西陣中央 楽しくプレー 

深草―西陣中央 ゴールを決める西陣中央の選手(京都市左京区・宝が池球技場)
深草―西陣中央 ゴールを決める西陣中央の選手(京都市左京区・宝が池球技場)

 ○…西陣中央が第2節も連勝して首位を守った。山田昂太朗コーチは「暑さでばてて2試合目は走り負けていた。攻められたが、うまくシュートを打たせなかったのが良かった」と胸をなで下ろした。

 「この大会が始まってから選手は諦めない気持ちが強くなった」と喜ぶとともに、「第3節までに走り負けしない体力をつけ、もっと攻撃の幅も広げて臨みたい」と意気込む。

 久乗聖亜主将は「今日はラインを下げすぎてボールを相手に取られることが多かった。焦ってさらに攻められた」と悔やむ。「次が最後なので焦らずみんながボールにかかわって楽しいプレーで優勝したい」と笑顔で話した。


深草 一試合大切に 

深草―西陣中央 激しく競り合う深草の選手
深草―西陣中央 激しく競り合う深草の選手

 ○…「今日は1試合目を先制したのに落としたのが痛かった」と話すのは深草の西垣豊監督。「ひとつひとつのプレーの判断も遅かった」と振り返った。

 一戦一戦、目の前の試合に一生懸命取り組むよう言い続けているが、「次までに約2カ月あるので、選手が個々に自分のすべきことを判断できるように指導したい」と話す。

 井上峻佑副主将は練習量を増やしてプレーに磨きをかける必要性を語るとともに、「みんなを引っ張って、1試合ずつ確実に勝って優勝したい」と意欲を見せる。



菟道 諦めず頑張る 

紫光―菟道 シュートを放つ菟道の選手
紫光―菟道 シュートを放つ菟道の選手

 ○…元Jリーガーの菟道の松本昂聡監督は「やるべきことをすれば結果は後からついてくる」と優勝を諦めていない。

 自らの経験を基に一緒にプレーしながらの指導を心がけているが、「いろいろなことを試しているが、今日は3トップから1トップに切り替えたが無難にこなしてくれた」と選手ののみ込みの早さを評価する。捧銀河主将は「チームのみんなで最後まで諦めずに頑張ります」と力強く話した。


【2012年7月3日掲載】
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