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通勤や観光、リッチで快適 京阪特急プレミアムカー初公開

京阪電気鉄道が8月から運行を始める特急車両「プレミアムカー」の車内と専属アテンダント(左)=19日、大阪市
京阪電気鉄道が8月から運行を始める特急車両「プレミアムカー」の車内と専属アテンダント(左)=19日、大阪市

 京阪電気鉄道は19日、8月20日に運行を始める全席指定の特急車両「プレミアムカー」を初公開した。座席の幅や前後の空間を広げ、快適性を高めた。出町柳-淀屋橋を上下線とも1時間に最大4本運行する。

 全8両の特急に1両を組み込む。座席は40人分で、現行の車両よりも前後のシートの間隔を10センチ広げ、テーブルと電源を設置。キャリーバッグなどの荷物を置くスペースも設けた。

 外装は特急のシンボルカラーである赤を基調とし、扉は金色で彩って高級感を打ち出した。専属のアテンダントが乗務し、乗客の出迎えや観光案内を行う。テレビ付きの「テレビカー」や上下2階の「ダブルデッカー」に続く京阪特急の新たな顔となりそうだ。

 運賃とは別に、距離に応じて料金400円か500円が必要。インターネットの専用サイトで2週間前から予約できる。特急停車駅でも販売する。

【 2017年05月19日 21時30分 】

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