出版案内
福祉事業団
京都新聞AR

雨上がりの鉾町に熱気と喧噪 京都・祇園祭、前祭宵山

雨上がりの宵山となり、見物客で埋め尽くされた四条通(16日午後7時28分、京都市下京区四条通新町東入ル)
雨上がりの宵山となり、見物客で埋め尽くされた四条通(16日午後7時28分、京都市下京区四条通新町東入ル)

 祇園祭は16日、前祭(さきまつり)の宵山を迎えた。京都市中心部の山鉾町は人々の熱気と祭りの喧噪(けんそう)に包まれた。

 この日は、夕方から断続的に雨が降り、傘を差したり、軒先で雨宿りをしたりする姿も見られた。午後7時ごろには雨も上がり、「歩行者天国」となった四条通では身動きが取れないほどだった。

 囃子(はやし)方の乗る山鉾では「コンチキチン」の祇園囃子が人々のざわめきに負けじと奏でられた。四条傘鉾と綾傘鉾近くでは、リズムの早い「棒振り囃子」も披露され、多くの人が見入っていた。

 京都府警によると、16日午後10時現在の人出は昨年と同じ32万人だった。

【 2017年07月16日 23時00分 】

ニュース写真

  • 雨上がりの宵山となり、見物客で埋め尽くされた四条通(16日午後7時28分、京都市下京区四条通新町東入ル)
京都新聞デジタル版のご案内

    地域のニュース

    全国のニュース