出版案内
福祉事業団
京都新聞AR

京都・笠置キャンプ場、3日一部再開 台風で復旧遅れ

陥没した敷地の復旧作業が続く笠置キャンプ場(笠置町笠置)
陥没した敷地の復旧作業が続く笠置キャンプ場(笠置町笠置)

 京都府笠置町笠置の木津川河川敷にある笠置キャンプ場が台風21号の影響で冠水し、復旧が遅れている。施設の損壊に加えて土砂の流入や陥没もあり休業を続けていたが、3連休に利用を希望する人も多く、3日午前8時半から一部敷地で営業を再開する。

 木津川の増水で受付所の建物が流され、トイレや炊事場の電気設備も壊れた。管理運営する一般社団法人「観光笠置」によると、同様に台風で冠水した4年前よりも被害は大きいという。

 キャンプ場は予約不要の手軽さと手頃な料金で、京都や大阪、奈良などから利用者が集まる。

 全面復旧の見通しは立っていないが、2カ所あるトイレと炊事場のうち1カ所の電気設備が回復した。河原の土砂を取り除き、3日から、3分の1ほどの敷地で営業を再開する。観光笠置の中西隆夫会長(64)は「連休中にご利用いただけるよう間に合って良かった」と話す。観光笠置0743(95)2011。

【 2017年11月03日 12時10分 】

ニュース写真

  • 陥没した敷地の復旧作業が続く笠置キャンプ場(笠置町笠置)
京都新聞デジタル版のご案内

    地域のニュース

    全国のニュース