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京都・舞鶴でウズベク選手合宿 東京五輪、覚書に署名

覚書に署名するスルタノフ委員長(右から3人目)と多々見市長(同4人目)=8日、タシケント・オリンピック委員会
覚書に署名するスルタノフ委員長(右から3人目)と多々見市長(同4人目)=8日、タシケント・オリンピック委員会

 【タシケント(ウズベキスタン)舞鶴支局】ウズベキスタンを訪問中の京都府舞鶴市の多々見良三市長は8日夕、同国オリンピック委員会などと2020年の東京五輪でのレスリングと柔道の事前合宿実施に関する覚書を取り交わし、正式に決定した。事前合宿では両競技の選手団が市内に滞在し、練習のほか市民と交流する。

 式は首都タシケントのオリンピック委員会であり、多々見市長とスルタノフ・アリシェル委員長、クルバノフ・ルスタム体育スポーツ相が覚書に署名した。スルタノフ委員長が「スポーツの発展に注目して五輪の準備を進めている。ホストタウンで協力していただくことに感謝する」と話し、多々見市長は「事前合宿がしっかり行えるよう環境を整える。スポーツのほか文化などさまざまな交流を進めたい」と応じた。

 詳しい日程などは今後、同国の委員会や柔道、レスリング団体などと話し合って決める。

【 2017年11月09日 23時14分 】

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