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京都先端科学大に名称変更へ 学園大、入学式に高木菜那選手

学校法人京都学園の理事長に就任後初となる入学式で校名変更を発表する永守氏(1日午前11時25分、亀岡市・京都学園大)
学校法人京都学園の理事長に就任後初となる入学式で校名変更を発表する永守氏(1日午前11時25分、亀岡市・京都学園大)

 京都学園大を運営する学校法人京都学園(京都市右京区)の理事長に先月就任した永守重信氏(73)=日本電産会長兼社長=が1日、京都府亀岡市の同学園大キャンパスで開かれた入学式で、2019年4月から「京都先端科学大学」と大学名を変更すると公表した。同日付で文科省から認可されたことも明らかにした。永守理事長は「社会で即戦力になるよう、大きく変革するこの大学で懸命に学んでほしい」と新入生を励ました。

 入学式には、新入生と保護者計1500人が出席。永守氏は「変革する社会に応じて京都学園大を変える。多くの企業が求める人材に育つよう、日本電産の国内外拠点でインターンシップ受け入れなど教育内容を充実させる」と述べた。

 その後の会見で、永守氏は、「教育内容や学校経営でも最先端を目指す思いを込めた」と説明。「偏差値重視ではなく、東京大、京都大に次ぐ世界大学ランキングを目指す」と強調した。

 入学式では、平昌冬季五輪で二つの金メダルを獲得したスピードスケート女子の高木菜那選手(25)=日本電産サンキョー所属=がサプライズで登壇し、会場を沸かせた。

【 2018年04月01日 22時20分 】

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