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何度も書類訂正指導「ストレスが爆発」 警官射殺19歳供述

発砲があった河瀬駅前交番(滋賀県彦根市、2018年4月11日撮影)
発砲があった河瀬駅前交番(滋賀県彦根市、2018年4月11日撮影)

 滋賀県警彦根署の交番で男性巡査(19)が先輩の巡査部長(41)=警部に昇任=を射殺した事件で、滋賀県警は2日、会見を行い、巡査が動機について「書類の訂正などを何度もさせられ、理不尽に思えた。嫌がらせを受けていると感じた。犯行直前に書類作成の指導を受け、ストレスのようなものが一気に爆発した」と供述していることを明らかにした。

 会見には県警の鎌田徹郎本部長が出席し、同日付で巡査を懲戒免職処分にしたことを明らかにした。

 大津地検は同日、殺人と銃刀法違反の疑いで、巡査を大津家裁に送致した。

【 2018年05月02日 16時51分 】

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