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「麒麟がくる」京都でロケを 府内首長らNHKにPR

木田放送総局長(右)に決意表明書を手渡した大橋市長(右から2人目)や桂川市長(同3人目)ら=東京都渋谷区のNHK
木田放送総局長(右)に決意表明書を手渡した大橋市長(右から2人目)や桂川市長(同3人目)ら=東京都渋谷区のNHK

 2020年のNHK大河ドラマが明智光秀を主人公にした「麒麟(きりん)がくる」に決まったことを受け、光秀にゆかりのある福知山市の大橋一夫市長や亀岡市の桂川孝裕市長、京都府の城福健陽副知事らが5日、東京都渋谷区のNHKを訪れ、幹部に対し地元としてドラマ制作に全面協力する決意を伝えた。

 光秀ゆかりの京都府や兵庫県の自治体でつくる同ドラマ推進協議会としての活動で、会長を務める大橋市長は「撮影協力など全面的な支援を約束するとともに、地域の観光振興や活性化につなげていく」と述べ、決意表明書を木田幸紀放送総局長に手渡した。

 「麒麟がくる」は謎に包まれた光秀の前半生に焦点を当てるとともに、本能寺の変で主君の織田信長を討った「反逆者」とは異なる新たな光秀像を打ち出すとされる。木田総局長は撮影開始が来年の初夏ごろになるとの見通しを示し、「どこで何を撮影するかまだ分かりませんが、関西に行ったときにはよろしくお願いします」と話した。

【 2018年06月05日 22時50分 】

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