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炎天下の都大路、山鉾巡行 京都・祇園祭

祇園祭が始まり、四条通を巡行する山鉾(17日午前9時26分、京都市下京区)
祇園祭が始まり、四条通を巡行する山鉾(17日午前9時26分、京都市下京区)

 日本三大祭りの一つ、祇園祭・前祭(さきまつり)のハイライトとなる山鉾巡行が17日、京都市中心部で行われた。3連休明けの平日にあたるため、見物客は祝日だった昨年より5万5千人少ない16万5千人(午後1時、京都府警調べ)となり、炎天下の都大路をきらびやかな懸装品(けそうひん)で彩られた23基の山と鉾が進んだ。

 「エンヤラヤー」

 午前9時、気温がすでに32・1度となり、照りつける日差しの下、音頭取りの掛け声とともに先頭の長刀鉾が下京区四条通烏丸東入ルを出発した。四条通麩屋町では稚児の小林勇太朗君(8)が手にした太刀で注連縄(しめなわ)を見事に切った。

【 2018年07月17日 10時49分 】

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