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甘とう高く積めるかな 京都・舞鶴「万願寺タワー選手権」

万願寺甘とうを積み上げる子どもたち+(舞鶴市瀬崎・舞鶴ふるるファーム)
万願寺甘とうを積み上げる子どもたち+(舞鶴市瀬崎・舞鶴ふるるファーム)

 京都府舞鶴市の特産品の万願寺甘とうを楽しむ「万願寺まつり」が11日、同市瀬崎の農業公園・舞鶴ふるるファームで開かれた。甘とうのグルメが販売されたほか、積み上げた甘とうの高さを競う「万願寺タワー選手権」が開かれ家族連れでにぎわった。

 栽培が盛んな同市加佐地域の住民らでつくる実行委員会が毎年主催。昨年まで旧岡田中小(同市西方寺)で行っていたが、今回は同公園が1~15日にかけて開いているイベント「万願寺ウイーク」に合わせ場所を移した。

 会場には甘とうを使った串カツや飲み物などの屋台が並んだ。タワー選手権では、参加者が30秒間で机に並べられた甘とうを次々と皿に重ね、30センチを記録した人もいた。子どもの部で優勝した新舞鶴小6年新谷晟都君(11)は「どっさり積めた。万願寺は形が面白くて好き」と話した。

 また西日本豪雨で被災した生産者のため募金箱が設置され、売り上げの一部を寄付するTシャツやタオルも販売された。

【 2018年08月12日 09時50分 】

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