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窓枠なしのオープンカー実現 京都大発のベンチャー

樹脂製の窓を搭載したGLMのトミーカイラZZ
樹脂製の窓を搭載したGLMのトミーカイラZZ

 京都大発の自動車開発ベンチャー、GLM(京都市左京区)は13日、自社製の電気自動車(EV)スポーツカーで、樹脂製のフロントウインドーを採用した特別車を来春に発売すると発表した。オープンカーだが、窓枠がないのが特長で、開放的な視界が楽しめるという。

 窓はポリカーボネート樹脂製でガラスより3割軽く、強度は200倍という。通常のオープンカーは幅5センチほどの窓枠があるが、特別車は外側部分を厚くすることで窓枠をなくすことに成功した。

 車両名は「トミーカイラZZ」。7月に車両登録ができ、公道での走行が可能になった。今後、受注に応じて生産、販売する。

【 2018年09月13日 23時00分 】

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