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スタ☆レビ、アジカン…7組熱唱 くるり主催の京都音博

秋空の下、京都音楽博覧会でライブを楽しむ観客たち(23日午後4時5分、京都市下京区・梅小路公園)
秋空の下、京都音楽博覧会でライブを楽しむ観客たち(23日午後4時5分、京都市下京区・梅小路公園)

 京都市出身のバンド「くるり」が主催する野外音楽の催し「京都音楽博覧会2018」が23日、京都市下京区の梅小路公園芝生広場であった。秋らしい風が吹く中、約1万2300人が7組の演奏を楽しんだ。

 デビュー37年目の「スターダスト☆レビュー」は「木蘭(もくれん)の涙」や「今夜だけきっと」など人気曲を歌った。ボーカル兼ギターの根本要さんが、今回で12回目を迎えた音博について「えとで言えば1周」とたたえ、総立ちの観衆に向けて「京都、愛してる」と叫んだ。

 ジブリ映画「ゲド戦記」の挿入歌で知られる手嶌葵さんは透明感のある声を響かせ、「ハナレグミ」はギターの弾き語りで聴かせた。「アジカン」こと「ASIAN KUNG-FU GENERATION」に続いて最後に「くるり」の3人が登場。雲間にのぞく月を背後に演奏し、ボーカルの岸田繁さんは「素晴らしい祭りに育ったと思います」と感謝した。

【 2018年09月23日 23時15分 】

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