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もう紅葉?早すぎる色づき 滋賀、標高400mのイロハモミジ

早くもモミジが色づき始め、秋の装いに変わるMIHO MUSEUM(甲賀市信楽町)
早くもモミジが色づき始め、秋の装いに変わるMIHO MUSEUM(甲賀市信楽町)

 滋賀県甲賀市信楽町のMIHO MUSEUMでイロハモミジが色づき始めている。湖南アルプスに抱かれた標高400メートル近くの美術館とはいえ、まだ9月と秋本番には早い。それだけに、来場者は「もう紅葉?」と驚いている。

 本館と駐車場付近で葉を緑から黄色やオレンジ、赤色に染めている。いずれも1997年のオープンに伴って植栽したエリアで、紅葉が早まったのは近年という。

 辺りにはまだ青々としたモミジも残り、造園担当者は「土壌の違いで差が出ているのかもしれない」と推測するが、詳しくは分からない。

 今年は猛暑や台風の影響で倒れたり、葉の発色が悪くなった落葉樹もあるが、背の低いモミジは難を逃れた。朝晩の寒暖差が大きくなって、色づき出した。全体が見頃となるのは10月中旬以降という。

【 2018年09月28日 09時30分 】

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