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京都市の「宿泊税」スタート 1人200円~千円徴収

旅館の受付に掲示された宿泊税導入を知らせるポスター(1日午前9時40分、京都市中京区柳馬場通六角下ル・綿善旅館)
旅館の受付に掲示された宿泊税導入を知らせるポスター(1日午前9時40分、京都市中京区柳馬場通六角下ル・綿善旅館)

 京都市内にある全ての宿泊施設の利用者に課税する「宿泊税」が1日、スタートした。市が宿泊料金に応じて1人当たり200円~千円を徴収し、観光客の受け入れ体制整備や混雑対策などに充てる。自治体による宿泊税の導入は東京都と大阪府に続いて3例目で、民泊を含めた全利用者からの徴収は初めて。

 宿泊税は、自治体が特定の目的に使用するために条例で定める法定外目的税。宿泊施設が修学旅行生を除く利用者から徴収し、市に納める。課税額は1泊の宿泊料金2万円未満が200円、2万円以上5万円未満が500円、5万円以上が千円。

【 2018年10月01日 11時36分 】

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