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トロッコ列車で行く闇夜に浮かぶ渓谷 京都でライトアップ

トロッコ列車からライトアップされた景色を楽しむ乗客たち(13日午後5時57分、京都市右京区)
トロッコ列車からライトアップされた景色を楽しむ乗客たち(13日午後5時57分、京都市右京区)

 紅葉シーズンを前に13日、ライトアップされた幻想的な保津川渓谷の中を走る嵯峨野トロッコ列車の臨時列車の運行が始まった。京都市右京区のトロッコ嵯峨駅から亀岡市のトロッコ亀岡駅間の線路沿いに並ぶ約千本のモミジが闇夜に浮かび上がった。

 約800個のライトを使い、毎年紅葉の見頃の時期に実施している。車窓からの美しい風景に乗客たちは歓声を上げ、スマートフォンなどで動画や写真を撮影していた。

 友人と旅行中という名古屋市の女性(59)は「この時間に乗ることができてうれしい。紅葉が色づけばもっとすてきでしょうね」と笑顔だった。

 ライトアップは12月7日まで。午後4時半~7時半。臨時列車は通常の営業時間外にトロッコ嵯峨駅午後5時9分発、トロッコ亀岡駅午後5時40分発で運行する。運行日は10月13~16日、18~23日、25~30日、11月1日~最終日。11月17~19日、23~27日、29~12月2日はさらに増やす。

【 2018年10月13日 19時20分 】

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