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池と紅葉、黄金色に浮かぶ 東本願寺渉成園で試験点灯

暗闇の中、照明で浮かび上がった渉成園(10日午後7時25分、京都市下京区)=小型無人機から
暗闇の中、照明で浮かび上がった渉成園(10日午後7時25分、京都市下京区)=小型無人機から

 京都市下京区の東本願寺(真宗大谷派本山)の飛び地境内、渉成園(しょうせいえん)(枳殼邸)で秋のライトアップが始まるのを前に10日、試験点灯が行われた。園内中央部の池「印月池(いんげつち)」周辺では、漆黒の水面とともに色づき始めた木々が暗夜に映し出された。

 ライトアップでは印月池のほか、2階建ての楼門「傍花閣(ぼうかかく)」などを約300器の光で照らす。小型無人機ドローンからは池に掛かる木製の橋「侵雪橋(しんせつきょう)」や、青々とした岸辺の松が、市内の夜景を背にしながら黄金色の光に浮かび上がる様子が見られた。

 ライトアップは15~27日の午後5時~8時半(8時受け付け終了)。庭園維持寄付金が必要。

【 2018年11月10日 20時18分 】

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