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京都・祇園の女将が花街舞台裏語る 「祇園、うっとこの話」出版

祇園、うっとこの話
祇園、うっとこの話

 祇園甲部のお茶屋「みの家」の女将(おかみ)である吉村薫さんが花街での日々や自身の半生を振り返る「祇園、うっとこの話」(平凡社・1944円、聞き書き=谷口桂子)が刊行された。

 吉村さんは1950年京都市生まれ。先代の女将で母の故・千万子さんは、瀬戸内寂聴さんの小説「京まんだら」のモデルにもなった人だ。

 花街でのしきたりや母への思い…。はんなりとした口調でお茶屋の舞台裏が語られる。作家で俳人の谷口さんは、みの家に長年通い、吉村さんとの親交も深いという。

【 2018年11月25日 12時00分 】

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