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参院選にLGBTコンサル社長の増原氏擁立へ 京都で立民

増原裕子氏
増原裕子氏

 立憲民主党京都府連は12日までに、来夏の参院選京都選挙区(改選数2)に、性的少数者(LGBT)コンサルタント会社社長の増原裕子氏(40)を擁立する方針を決めた。近く党本部に公認申請する。同選挙区では、国民民主党が新人候補を公認しており、旧民主(民進)党勢力が分裂して争う見通しとなった。

 増原氏は横浜市出身。慶応大大学院修了。会計事務所やIT会社勤務を経て、2013年、LGBTに関する企業研修などに取り組む同社を起業した。同性交際を公表した経済評論家勝間和代さんのパートナーとしても知られる。

 立民は党綱領で「多様性を認め合う社会の実現」を掲げており、党政策の象徴的な候補者として増原氏の擁立を決めた。

 同選挙区では、自民党現職の西田昌司氏(60)、共産党現職の倉林明子氏(58)が立候補を決め、国民が新人の斎藤アレックス氏(33)を公認した。2議席を4人が争う激戦になる見通し

【 2018年12月12日 21時03分 】

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