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12年に一度の大混雑 イノシシ守り神の京都・護王神社

初詣客の長い行列が伸びた護王神社前(1日午後2時38分、京都市上京区)
初詣客の長い行列が伸びた護王神社前(1日午後2時38分、京都市上京区)

 好天に恵まれた元日、京都府内の神社や寺院は、朝から大勢の初詣客でにぎわった。

 足腰の守護神として知られ、境内の「狛猪(こまいのしし)」にちなみ「いのしし神社」とも呼ばれ親しまれている京都市上京区烏丸通下長者町下ルの護王神社では、亥年にあやかって多くの参拝者が訪れ、混雑した。

 幅4メートル、高さ3メートルの大絵馬が飾られた境内は、午前10時を過ぎたころから混雑し始めた。お参りの行列が神社前の烏丸通にまで伸び、午後には300メートルほどの長さになった。大阪府寝屋川市から家族4人で訪れていた女性(44)は「もう1時間近く並んでいます。亥年にちなんで来ましたが、すごく混んでいますね」と話していた。

 同神社の本郷貴弘禰宜(47)によると、12年前の亥年の時は平年の10倍ほどの参拝者だったが、今年はそのときを上回る混雑といい、驚いた様子だった。

【 2019年01月01日 17時20分 】

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