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女性に高額飲食させ性風俗店に260人あっせん 男4人逮捕

東山署
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 京都市内の繁華街で声をかけた女性に高額な飲食をさせて借金を背負わせた上、性風俗店にあっせんしたとして、京都府警生活保安課と東山署などは16日、職業安定法違反(有害業務の紹介)の疑いで、京都市下京区室町通仏光寺上ル、バー経営の男(24)や事件当時少年だった上京区の大学生(20)ら男4人を逮捕した。

 府警によると、男らは四条河原町や京都駅前を拠点に女性に声をかけ、男が経営する祇園地区の会員制バーに女性を勧誘。わざと高額の飲食をさせた上、代金を支払えなくなった女性を性風俗店に紹介するスカウト活動を繰り広げていたという。2017年10月以降、大阪や京都、滋賀の39店舗に約260人をあっせんしていたという。

 逮捕容疑は共謀し、昨年1月23日と3月20日、京都市内の21歳と19歳の女性2人を大阪市のデリバリーヘルス(派遣型風俗店)に紹介し、雇い入れさせた疑い。男は「今は話したくない」と黙秘し、大学生は「間違いない」と容疑を認めているという。

 府警の説明では、男らは女性2人に街中で声をかけ、バーで数回飲食した代金として、それぞれ100万円近くを請求していた。

 男らのグループは、同志社大や京都産業大など京都市内の6大学の学生ら約20人で構成。女性を性風俗店にあっせんすると、店の売上金の15%を得られる仕組みで、17年6月以降、計7300万円を得ていたという。

【 2019年01月16日 22時40分 】

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