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島津製作所、純利益8%増の過去最高 18年4~12月決算

 島津製作所が6日に発表した2018年4~12月期連結決算は、純利益が前年同期比8%増の194億円と過去最高を更新した。主力の質量分析計や計測機器の国内外での販売増で収益を伸ばした。

 売上高は5・7%増の2782億円。計測機器事業では、北米では法医学などの薬物検査の分野で、欧州では大学や研究機関向けで質量分析計が好調だった。中国では政府主導の汚染源対策強化により環境計測機器が伸びた。

 医用機器事業は、エックス線撮影システムや血管撮影システムの新製品が好調だった。産業機器事業は半導体製造装置向けなどでターボ分子ポンプが減少したが、工業炉や油圧機器が堅調だった。売り上げ拡大により経常利益は10・9%増の284億円。

 売上高、利益とも過去最高を見込む19年3月期の業績予想は据え置いた。

【 2019年02月06日 20時39分 】

岸田繁 交響曲第一番・第二番 連続演奏会 2019.10.5

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