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すっかりサムライ気分ネー 外国人が時代劇体験、京都の映画村

時代劇の俳優に案内され、撮影の裏話を聞く外国人たち(京都市右京区・東映太秦映画村)
時代劇の俳優に案内され、撮影の裏話を聞く外国人たち(京都市右京区・東映太秦映画村)

 外国人向けに時代劇の魅力を伝える「時代劇フェスティバル」が9日、京都市右京区の東映太秦映画村で始まった。留学生や観光客らが映画村内を巡り、撮影所セットの見学や侍役の立ち回りを体験して日本文化を体感した。

 訪日客の増加に伴って体験を消費する「コト消費」のニーズが増加していることから、東映京都スタジオなどでつくる実行委員会が初めて企画した。英語と中国語で村内を巡るツアーを11日まで1日4回ずつ開催する。

 この日午後のツアーには約50人が参加。時代劇の俳優による案内で、普段は非公開の撮影所セットを見学したほか、簡単な立ち回りなど侍の所作に挑戦した。

 チリから訪れたアイマラ・コントレラスさん(35)は「俳優から撮影の秘密を直接教えてもらえて楽しかった」と話した。

【 2019年02月10日 11時01分 】

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