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「河合奈保子さん来た」商業施設閉店、市民ら思い出語り合う

さとう西舞鶴駅前店の思い出を語り合う参加者(京都府舞鶴市引土・いさざ会館)
さとう西舞鶴駅前店の思い出を語り合う参加者(京都府舞鶴市引土・いさざ会館)

 長年市民に親しまれながら1月に閉店した商業施設「さとう西舞鶴駅前店」の思い出を語るイベントが17日、京都府舞鶴市引土の文化交流施設・いさざ会館で開かれた。市内の10人が子ども時代に遊んだり店舗で勤務していたりした際のエピソードを紹介し合い懐かしさに浸った。

 同店は1977年にオープンし当初は市内で珍しい大型店だったが、次第に店舗の規模を縮小し老朽化で今年1月27日に閉店した。イベントは同会館が思い出を共有して楽しんでもらおうと企画した。

 参加者は記憶や写真を基に飲食店やペットショップ、ゲームコーナーなど昔の店内の配置図をそれぞれ画用紙に書き込み発表した。「休日は駐車場がいっぱいになった」「(歌手の)河合奈保子さんや近鉄バファローズの選手がイベントで来た」などと往時の盛況ぶりを語った。

 20代の頃に店内で働いていたというパートの女性(56)=同市下安久=は「青春時代を思い出した。閉店が寂しかったので参加して良かった」と話した。

【 2019年02月18日 14時30分 】

ニュース写真

  • さとう西舞鶴駅前店の思い出を語り合う参加者(京都府舞鶴市引土・いさざ会館)
  • 1977年の開店当初のさとう西舞鶴駅前店(さとう提供)
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