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調理員が給食の肉じゃが持ち帰り 前日に園児10人分の牛肉発注

 京都府舞鶴市は8日、市立中保育所(同市余部下)で、女性調理員が給食の材料の牛肉を追加発注した上、出来上がった肉じゃがの一部を自宅に持ち帰っていたと発表した。他にも同様のケースがなかったか調べる。

 市幼稚園・保育所課によると、女性調理員は2月8日、翌日の給食で使う追加分として園児10人分相当の牛肉200グラム(756円)の発注を指示。9日に肉じゃがを作った後、一部をポリ袋に入れて別の調理員と持ち帰った。追加発注を不審に思った職員が19日に所長に報告して発覚した。

 女性調理員は「園児が増えると思い独断で発注した。ばれないよう持ち帰った」と話しているという。同課は「発注、納品書のこまめな確認などで再発防止をしたい」としている。

【 2019年03月08日 16時03分 】

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