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ひこにゃん13歳にゃん 13日、1300人が誕生日祝う

井伊会長(右奥)らに特大ケーキを贈られ喜ぶひこにゃん=滋賀県彦根市本町1丁目・四番町スクエア
井伊会長(右奥)らに特大ケーキを贈られ喜ぶひこにゃん=滋賀県彦根市本町1丁目・四番町スクエア

 滋賀県彦根市の人気キャラクター「ひこにゃん」が13日、13歳の誕生日を迎え、お祝いのセレモニーが同市本町1丁目の四番町スクエアで開かれた。ファンや市民ら約1300人(市発表)が集まり、口々に「おめでとう」と声を掛けて記念撮影を楽しんだ。

 ひこにゃんは、公募で名前が決まった2006年4月13日を誕生日としている。例年はすみかとする彦根城(同市金亀町)の天守前でセレモニーを催しているが、今回は秋のご当地キャラ博のプレイベント「ご当地キャラ博 mini」の初開催(13、14日)に合わせて会場の四番町スクエアで行った。

 井伊家18代当主でファンクラブ会長の井伊直岳さんから花束が手渡されたほか、特大のケーキ(縦32センチ、横48センチ)が贈られた。セレモニーには大久保貴市長も駆けつけ、市の本年度予算案が議会で否決されてひこにゃんの活動費の工面が困難になったことについて「ひこにゃんを危機に陥れてしまい、ご心配をおかけした。予算措置に向けて取り組む」とファンに陳謝した。

 市によると、ひこにゃんの活動費として集まった寄付金(目標額400万円)は300万円を超えたという。

【 2019年04月14日 09時24分 】

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  • 井伊会長(右奥)らに特大ケーキを贈られ喜ぶひこにゃん=滋賀県彦根市本町1丁目・四番町スクエア
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