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保育所園児や家族がO157感染、5歳女児が死亡

【資料写真】京都府長岡京市立滝ノ町保育所
【資料写真】京都府長岡京市立滝ノ町保育所

 京都府長岡京市は7日、腸管出血性大腸菌O157に感染していた市内の保育所に通う5歳女児が4月30日に死亡したと発表した。

 ほかに同じ保育所に通う園児4人とその家族4人にも感染が確認されているが、いずれも快方に向かっているという。

 同市によると、女児は下痢や嘔吐(おうと)などの症状を訴えて4月15日から通園する市立滝ノ町保育所を欠席していた。18日にO157の感染が判明し、同日から滋賀県内の病院に入院し治療を受けていたが、病状が悪化した。

 同保育所では同じ時期に女児を含む3人の園児に下痢や嘔吐、血便などの症状が見られ、O157の感染が確認された。その後、全園児97人や職員、発症者の家族を対象にした検便などで、他の感染者も見つかっていた。乙訓保健所が詳しい感染経路を調べている。

【 2019年05月07日 18時50分 】

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