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京阪・男山ケーブル更新「陰と陽」イメージ、19日から運行

社殿の金色や月をモチーフにしたあかね号(上)と「こがね」=男山ケーブル八幡市駅
社殿の金色や月をモチーフにしたあかね号(上)と「こがね」=男山ケーブル八幡市駅

 京都府八幡市の石清水八幡宮がある男山山上と麓を結ぶ男山ケーブルの車両がリニューアルし、京阪電鉄が17日、報道陣に公開した。八幡宮の社殿を彩る朱色と金色をモチーフに、2両が神聖さを漂わせる赤と黄色に生まれ変わった。19日から運行を再開する。

 デザインコンセプトは「陽(ひ)の遣(つか)い」と「月の遣い」。ケーブルカーが交互に上下する様を太陽と月に見立て、それぞれ「あかね号」「こがね号」と命名した。

 ケーブルの制御機器の更新に合わせ、八幡宮の国宝指定や改元を踏まえて実施。内装も一新した。男山ケーブルは10月から通称を「石清水八幡宮参道ケーブル」に変更する予定で、同社は「八幡宮との一体感をさらに強め、ますます喜んでもらえるケーブルにしていきたい」と話した。

【 2019年06月18日 08時35分 】

ニュース写真

  • 社殿の金色や月をモチーフにしたあかね号(上)と「こがね」=男山ケーブル八幡市駅
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