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見下ろせば琵琶湖「5分間」空の旅 人気の熱気球体験会10年目

昨年の熱気球フライト体験会。参加者は過去最多だった(草津市下物町)=同市提供
昨年の熱気球フライト体験会。参加者は過去最多だった(草津市下物町)=同市提供

 滋賀県草津市観光物産協会などが烏丸半島(同市下物町)で毎年夏に熱気球フライト体験会を開き今年で10年目となる。搭乗時間は約5分間と短いが、気軽に琵琶湖周辺の眺望が楽しめる点が人気で、関係者は「イベントとして定着してきた」と話す。今年は7月26~28日、8月2~4日の計6日間開催する。

 夏休みの集客イベントとして、同協会や市、市商工会議所などでつくる実行委員会が2010年から毎年開催する。ロープで係留した熱気球に乗り、上空約20メートルまで上昇する。箱館山(高島市)、比叡山(大津市)、伊吹山(米原市)などの眺めが楽しめるという。

 市によると、夏の熱気球搭乗体験会は琵琶湖周辺で唯一。当初は1日当たり平均約120人の参加だったが、昨年は約380人となり過去最多だった。市商工観光労政課は「親子連れも目立ち、リピーター客も増えた」といい、今年は平日約300人、土日曜約500人の参加を見込む。

 各日午前6~9時。中学生以上2千円、4歳~小学生千円。希望日の4日前までに同協会ホームページから申し込む。当日申し込みは各500円増し。雨天や強風の時は中止する。同協会077(566)3219。

【 2019年06月19日 09時31分 】

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