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巡査部長が同僚女性の尻を複数回触り懲戒 飲酒し「出来心で…」

滋賀県警本部
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 同僚女性の尻を複数回触るなどわいせつ行為をしたとして、滋賀県警の30代男性巡査部長が減給100分の10(6カ月)の懲戒処分を受けていたことが19日、県警監察官室への取材で分かった。処分は6月27日付。巡査部長は同日、依願退職した。

 同室によると、巡査部長は6月8日午前2時ごろ、草津市の路上やコンビニで後輩の女性職員の尻などを触った。2人は職場の懇親会などで4時間ほど飲酒しており、他の同僚3人とともに帰宅途中だった。巡査部長は1度尻を触った後、女性職員に「やめて」などととがめられたが、再び触った。翌9日に女性職員が上司に相談して発覚したという。

 県警の調査に対し、巡査部長は「出来心で被害職員の心を傷つけ、心より反省している」などと話したという。

 堀池悟監察官室長は「誠に遺憾で、職務倫理教養を徹底し、再発防止に努めます」などとコメントした。

 県警では今年に入り、1月に30代男性巡査長が懇親旅行先で女性に抱きついたとして強制わいせつ容疑で逮捕され停職の懲戒処分を受けたほか、3月に知人女性に無理やりキスした30代男性巡査長が減給となった。

【 2019年07月20日 08時00分 】

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