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災害時向け「飲めるごはん」好評
JA北大阪、1本で水分と栄養

 JA北大阪が販売する「農協の飲めるごはん」
 JA北大阪が販売する「農協の飲めるごはん」

 昨年の西日本豪雨や大阪府北部地震など大規模災害が近年相次いでいることを受け、JA北大阪(大阪府吹田市)が地元産の米「ヒノヒカリ」を使って製造・販売する缶入り飲料「農協の飲めるごはん」が、備蓄用の非常食として好評を博している。

 水分と栄養の補給が同時にでき、腹持ちも良いため、水や火が使えない災害発生直後に役立つ。問い合わせが殺到し、昨年8月の発売以来、全国で10万本超を売り上げた。

 主な原料は米、ハトムギ、小豆。誰でも口にできるよう、食物アレルギーを起こす可能性がある27品目を使わずに仕上げた。味は梅・こんぶ、ココア、シナモンの3種類。

【 2019年08月13日 06時01分 】

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