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「万葉の歌音楽祭」が最後に
奈良・明日香村

 昨年行われた「万葉の歌音楽祭」の参加者ら=奈良県明日香村(犬養万葉記念館提供)
 昨年行われた「万葉の歌音楽祭」の参加者ら=奈良県明日香村(犬養万葉記念館提供)

 万葉集の歌にオリジナル曲を付ける「万葉の歌音楽祭」が16日に奈良県明日香村で開かれる。ポップス、ジャズ、民謡など曲調は自由だ。17回目の今年は元号令和の出典として注目が集まったが、人手不足などから最後の開催となる。万葉集をひと味違う形で楽しめる場だっただけに、惜しむ声も上がっている。

 主催する犬養万葉記念館(明日香村)によると、今年の応募作品は例年より多い約30曲。累計で300に上り、これまでに外国人の応募やCGのバーチャルアイドル初音ミクに歌わせる曲もあった。

 「万葉集には魅力的な言葉や場面が多く、歌に適している」と岡本三千代館長は話す。

【 2019年09月07日 15時46分 】

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  •  昨年行われた「万葉の歌音楽祭」の参加者ら=奈良県明日香村(犬養万葉記念館提供)
岸田繁 交響曲第一番・第二番 連続演奏会 2019.10.5

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