仏像を制作する前に、仏師たちは縮小模型であるひな型を作成し、効率的な造像に役立ててきました。本展は昨年開催した展覧会の続編として、手のひらサイズのひな型を通じ、江戸期の仏像制作の舞台裏に迫ります。
会期
2月20日(土)~3月28日(日)午前10時~午後5時(入館は閉館30分前)月曜日休館。
会場
龍谷大学 龍谷ミュージアム(京都市下京区堀川通正面下ル、西本願寺前)
内容
江戸期から平成まで15代続いた京都仏師・畑治良右衛門のひな型から、前回の展覧会で展示しなかったものを、同氏に関する新たな資料を交えて展示
入館料
一般550(450)円、65歳以上450(350)円、大学生400(300)円、高校生300(200)円。かっこ内は20人以上の団体料金
主催
龍谷大学 龍谷ミュージアム、京都新聞
会期
2月20日(土)~3月28日(日)午前10時~午後5時(入館は閉館30分前)月曜日休館。
会場
龍谷大学 龍谷ミュージアム(京都市下京区堀川通正面下ル、西本願寺前)
内容
江戸期から平成まで15代続いた京都仏師・畑治良右衛門のひな型から、前回の展覧会で展示しなかったものを、同氏に関する新たな資料を交えて展示
入館料
一般550(450)円、65歳以上450(350)円、大学生400(300)円、高校生300(200)円。かっこ内は20人以上の団体料金
主催
龍谷大学 龍谷ミュージアム、京都新聞