京都市内

春の特別拝観 相国寺

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 京都市上京区の臨済宗相国寺派大本山・相国寺で、春の特別拝観が行われる。

 豊臣秀頼の寄進により、1605年に再建された国内最古の法堂(はっとう)=重要文化財=が公開される。高さ11メートルの天井には狩野光信筆の円周9メートルの「蟠龍(ばんりゅう)図」が描かれ、真下で手を打つと堂内に独特の響きが生まれることから「鳴き龍」とも呼ばれている。

 ほかに公開されるのは、天明の大火を経て1807年に再建された方丈(ほうじょう)=京都府指定有形文化財=と、開山した夢窓国師像を安置する開山堂(かいざんどう)。方丈の文字絵「法華観音像」やふすま絵、庭園、開山堂の開山夢窓国師像などのお像、庭園が拝観できる。

日時
 3月24日(水)~6月4日(金)午前10時~午後4時(4時半閉門)
 ※4月8日は法要・行事のため拝観時間に一部変更がある。

住所
 京都市上京区今出川通烏丸東入ル

特別拝観料
 一般・大学生800円、65歳以上・中高生700円、小学生400円、未就学児無料

(写真は「蟠龍図」を見上げながら、手をたたき、音の響きに聞き入る観光客ら。2016年9月25日撮影、相国寺)

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