紀元前5世紀ごろ、ブッダとなって仏教教団を誕生させたガウタマ・シッダールタ(釈尊)は、ガンジス川中流域でその思想を広めました。ブッダを支え最も活躍した10人の直弟子(十大弟子)や、涅槃(ねはん)の時に後を任された16人の高弟(十六羅漢)たちの姿や生活に焦点を当てた展覧会を開催します。
会期
4月23日(土)~6月19日(日)午前10時~午後5時(入館は閉館30分前)。月曜日休館
会場
龍谷大学 龍谷ミュージアム(京都市下京区堀川通正面下ル、西本願寺前)
内容
日本に現存する最古の羅漢像である「十六羅漢像」(国宝)をはじめ、インドや中国、日本などに受け継がれた絵画や彫刻、仏教経典を展観し、ブッダの弟子たちの姿を紹介
入館料
一般1300(1100)円、高大生900(700円)、小中生500(400)円。かっこ内は前売り・20人以上の団体料金
主催
龍谷大学 龍谷ミュージアム、朝日新聞社、京都新聞
会期
4月23日(土)~6月19日(日)午前10時~午後5時(入館は閉館30分前)。月曜日休館
会場
龍谷大学 龍谷ミュージアム(京都市下京区堀川通正面下ル、西本願寺前)
内容
日本に現存する最古の羅漢像である「十六羅漢像」(国宝)をはじめ、インドや中国、日本などに受け継がれた絵画や彫刻、仏教経典を展観し、ブッダの弟子たちの姿を紹介
入館料
一般1300(1100)円、高大生900(700円)、小中生500(400)円。かっこ内は前売り・20人以上の団体料金
主催
龍谷大学 龍谷ミュージアム、朝日新聞社、京都新聞