美作国久米(現在の岡山県久米郡)出身である浄土宗の開祖「法然上人」と、旧邑久郡の下笠加(現在の瀬戸内市)を拠点の一つとして諸国を旅して仏教を伝えた「熊野比丘尼(びくに)」、岡山県に伝わる「地獄・極楽」の三つのキーワードを軸に、岡山ならではの魅力あふれる“あの世”の造形を紹介する展覧会を開催します。
会期
7月16日(土)~8月21日(日)午前10時~午後5時(入館は閉館30分前)。月曜(7月18日は除く)と7月19日(火)休館
会場
龍谷大学 龍谷ミュージアム(京都市下京区堀川通正面下ル、西本願寺前)
内容
浄土教や浄土信仰にまつわる岡山県内の貴重な資料群、絵画の優品を中心に展観し、法然上人の生涯や熊野比丘尼たちの活動の足跡に迫る
入館料
一般900(700)円、高大生500(300円)、小中生200(100)円。かっこ内は前売り、20人以上の団体料金
主催
龍谷大学 龍谷ミュージアム、朝日新聞社、京都新聞
会期
7月16日(土)~8月21日(日)午前10時~午後5時(入館は閉館30分前)。月曜(7月18日は除く)と7月19日(火)休館
会場
龍谷大学 龍谷ミュージアム(京都市下京区堀川通正面下ル、西本願寺前)
内容
浄土教や浄土信仰にまつわる岡山県内の貴重な資料群、絵画の優品を中心に展観し、法然上人の生涯や熊野比丘尼たちの活動の足跡に迫る
入館料
一般900(700)円、高大生500(300円)、小中生200(100)円。かっこ内は前売り、20人以上の団体料金
主催
龍谷大学 龍谷ミュージアム、朝日新聞社、京都新聞