気候変動と闘うベストソリューションに権威あるエネルギーグローブ世界賞

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【エスポー(フィンランド)2019年11月14日PR Newswire=共同通信JBN】
*フィンランドのエスポーで開催された第20回エネルギーグローブ世界賞授賞式は循環型経済に関する国際宣言も採択

第20回エネルギーグローブ世界賞(Energy Globe World Award)は、187カ国から2000件以上の先駆的環境プロジェクトが提出され、世界で最も重要な環境賞の歴史の一大クライマックスになった。インドのマネカ・ガンジー元環境相、国連工業開発機関(UNIDO)エネルギー部長のタレク・エムテイラ氏、ローマクラブのアンダース・ワイクマン名誉会長、グローバル・チャンバー・プラットフォームのクリストフ・レイテル理事長、ロンドン議会のジャネット・アーノルド議長らゲスト多数がエスポーに参集し、世界各国からの候補者に土(Earth)、火(Fire)、水(Water)、大気(Air)、ユース(Youth)の5部門、および特別部門「Energy for All」―の各賞を授与した。エネルギーグローブを創設したウォルフガング・ニューマン氏は積極的な反応を喜び、「ここに提出された環境問題解決法に誰もが圧倒された」と語った。

マルチメディア・ニュースリリースの閲覧は以下を参照:
https://www.multivu.com/players/uk/8649451-energy-globe-award-solutions-climate-change/

人類の未来にとって特に重要なステップは、企業、消費者、政治の良好で持続的な協力の基礎として、循環型経済を推進、実施する意図表示の採択だった。グローバル・チャンバー・プラットフォーム、ローマクラブ、UNIDO、エネルギーグローブが調印した。その結果、健全かつ持続可能な環境を創出するため、世界の政治、企業、消費者の協力を通じて、循環型経済の成功を実現する基本計画を開発することになった。この意図表示の主唱者でグローバル・チャンバー・プラットフォームの理事長でもあるクリストフ・レイテル氏は「われわれは持続的行動によって、オゾンホールを何とか減らすことに成功しており、気候変動も同じように成功させる」と自信を表明した。

ライブストリームも人気を博した。イベント全体を世界に発信し続け、多くの人々が熱心に見守った。人気はエネルギーグローブのチャットルームに寄せられた多くの質問でも示されたが、殺到する質問に対処するには難しいものがあった。

水部門は、雲から飲料水を収集できるようにしたモロッコのプロジェクトが受賞した。土部門はコロンビアのリサイクルプロジェクト、火部門は都市交通を電気バスに切り替えたロンドンのプロジェクトに賞が授与された。大気部門は2件、エネルギー消費、すなわち排ガスを大幅に削減したオーストリアの船体自動塗装システムとエスポーの排ガスを出さない都市プロジェクトが受賞した。審査団はユース部門の1位にNGO向けの新コミュニケーションツールを選出し、特別部門「Energy for All」賞はインドネシアのプロジェクトに授与した。これは学校、病院、住宅に電力を供給するもので、他の優秀な多くのイニシアチブをしのいで初めて受賞した。候補者、受賞者全体に関する詳しい情報はwww.energyglobe.info を参照。

▽報道関係問い合わせ先
Elisabeth Neumann
Energy Globe Foundation
Email: contact@energyglobe.info
Tel: +43-664-62-799-90

(Video:https://mma.prnewswire.com/media/1029487/Energy_Globe_World_Awards_2019.mp4
(Photo:https://mma.prnewswire.com/media/1029486/Energy_Globe_World_Awards_2019_Winner.jpg

ソース:Energy Globe World Award