WHOがサウジアラビア保健省に5健康都市の認証

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【リヤド(サウジアラビア)2019年11月19日PR Newswire=共同通信JBN】サウジアラビアは1998年以来、世界保健機関(WHO)の健康都市プログラム(Healthy Cities Program、HCP)の実施を取り入れている。このため、同国は多くの段階を経て30都市を登録した。大変な努力によって、これまでに5都市がWHOの認証を受けた。これはプログラムに参加する全都市に、より健康な市民の同じ目標の達成を目指す勢いをもたらした。

サウジアラビアの「健康都市」のほとんどは、政府の事業を通じてインフラストラクチャーの規準を提供されている。プログラムは2016年、同国のビジョン2030の開始により盛り上がった。プログラムは、「生活の質」イニシアチブとその望ましい目標、寿命延長、住民参加、多様な緑の景観など様々な側面を通じてビジョンとスムーズに合致した。失業率縮小イニシアチブともかみ合った。

全体として、政府はサウジの3都市を世界の住みよい100都市に入れることを目指している。

地方の政策決定への住民参加は目立って増えた。住民や非政府組織(NGO)、民間部門が「健康都市」促進に携わり、都市リソースを最大限に活用するため社会的意思決定で役割を果たしている。

HCPはWHO東地中海地域事務所(EMRO)の成功モデルとして王国を代表するため、国際会議・フォーラムに参加している。シャルジャ、クウェート、オマーン、ベルファストでの参加はその実例である。プログラムは複数の有益な都市規模のイニシアチブも実施してきた。これらのイニシアチブは社会のすべての部分を対象とし、教育、環境、保健、経済の目的に役立った。

プログラムは公共衛生を改善し、都市の他の保健関係のキャンペーン、行事、プログラムの実施に役立ち、促進することを目指している。タバコ規制プログラムへの協力などのキャンペーンは禁煙都市につながった。さらに、HCPの規準は国連の持続可能な開発目標(SDGs)と非常に重なっている。このことはこのプログラムに国家政策上のより高い優先度を与えてきた。

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ソース:Saudi Ministry of Health