ファーウェイのHorizon Digital Platformが完全にコネクテッドなインテリジェントシティーを構築

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【バルセロナ(スペイン)2019年11月20日PR Newswire=共同通信JBN】
*ファーウェイがSCEWC 2019で最新の協力の取り組みを発表

第9回Smart City Expo World Congress(スマートシティーエキスポ世界会議、SCEWC)は2019年11月19日から21日までバルセロナで開催されている。ファーウェイ(Huawei、華為技術)は、20を超える業界パートナーおよび顧客と共に「Building a Fully Connected, Intelligent City(完全にコネクテッドなインテリジェントシティーの構築)」のテーマの下に同イベントに共同で参加した。ファーウェイは都市向けのHorizon Digital PlatformおよびIntelligent Operation Center(IOC)に基づき、バルセロナとの最新の戦略的協力だけでなく、インテリジェント教育、インテリジェント・ヘルスケア、インテリジェント政府などの幅広い都市アプリケーションを紹介した。それと同時に、ファーウェイはInnovative Smart City Cooperation Forum(革新的なスマートシティー協力フォーラム)で、同社のインテリジェントシティー建設戦略と世界中の都市における実質的な実践のデモンストレーションを行った。さらに、ファーウェイは、SCEWC期間中に政府がデジタル化への体系的アプローチを採用し、スマートシティーの開発において経済的であることを奨励するためのSmart City Development and Governance Standpoints Paper(スマートシティー開発とガバナンスの立場に関する論文)をリリースし、スマートシティーガバナンスに関するファーウェイの視点を共有した。

「よりインテリジェントな方法」での未来のインテリジェントシティー構築

Innovative Smart City Cooperation Forum(革新的スマートシティー協力フォーラム)は11月19日に開かれた。State Information Centerのシャン・チグアン情報・産業調査部長、欧州委員会国際関係主任顧問のルドルフ・ニースラー氏、ファーウェイ・エンタープライズ・ビジネスグループ(Huawei Enterprise Business Group)のバイスプレジデントであるソン・フユー氏が自分たちの見解を共有した。さまざまな新技術を統合し、情報サイロを接続し、データを効率的に管理し、組織およびプロセス変換を促進する方法は、中国と欧州との間で共通の関心事であり、ファーウェイが顧客の取り組みを支援することに専念するための課題でもある。

ソン氏は「スマートシティーの開発では、技術的要因と人的要因の両方を考慮する必要があり、よりインテリジェントに行う必要がある。それは政府主導のイニシアチブであり、長期にわたる継続的な開発プロセスが必要とされる。イノベーション、試行、継続的な反復が重要となる。統合されたデジタルプラットフォームは、強力なエコシステムのパートナーが都市の個々のニーズに基づいて機動的な開発と反復運用を行うのに役立つ」と語った。

Photo - https://photos.prnasia.com/prnh/20191120/2648933-1-a
写真説明:EU-China City Forumでのファーウェイ・エンタープライズ・ビジネスグループのバイスプレジデントであるソン・フユー氏

ファーウェイはHorizon Digital Platformに基づき、"HiCity" Intelligent City Solutionを立ち上げた。これはさまざまな新しいICT技術とデータとの統合を最適化し、サービスプロセスの合理化、サービスデータの共有、情報フローの転送を行い、新しい技術の使用の閾(しきい)値を低下させ、統合を容易にする。ファーウェイは、エコシステムのパートナーと共にスマートシティーのガバナンスとイノベーションをより良くサポートすることを目指している。

経済的活力と体系的計画はインテリジェントシティー開発の鍵

ファーウェイはSCEWC期間中、Smart City Development and Governance Standpoints Paperを正式にリリースした。この論文は都市の事例分析を通じ、インテリジェントシティーが都市開発を強化する方法に関する2つの典型的モデルと6つの経路を包括的に詳述している。「経済的」および「体系的」が都市開発の鍵となることが提案されている。

この論文は、インテリジェントシティー建設に関する4つのイニシアチブを提案した。まず、新しいトレンドへの適応と政府の役割のシフトは、インテリジェントシティーの展開を加速することができる。第2に、経済主導モデルを採用することで、経済的活力を高めることができる。第3に、包括的で階層化されたインテリジェントシティーの能力システムの構築には体系的計画が必要とされる。第4に、多面的な取り組みはインテリジェントシティーの持続可能な開発の確保をサポートする。

SCEWC期間中、ファーウェイをメンバーとするSmart City Industrial Ecosphere(SCIE)はSCEWCとの間で、新技術、業界のインキュベーション、業界標準、および業界エコシステムにおける総合的な協力関係を発展させるための戦略的協力関係を結んだ。ファーウェイは、インテリジェントシティーの基準に貢献し、都市がデジタル化とインテリジェントな変革の過程でグローバルな競争力を構築、強化し、共同で素晴らしい都市のビジョンと夢を実現できるように支援したいと考えている。

ファーウェイはSCEWCで、以下の最新のインテリジェントシティー・ソリューションを紹介

*IOC:都市資産の視覚的管理を可能にする、視覚化された効率的でインテリジェントな都市「頭脳」。
*都市向けHorizon Digital Platform:これにより、顧客は都市インフラストラクチャーの全体的な計画を達成し、ビジネス体験を向上させ、サービス立ち上げを加速することができる。また、パートナーに統合されたICTインフラストラクチャー機能を提供し、業界資産を蓄積し、オープンインターフェイスを統合し、より効率的な開発とイノベーションを可能にする。
*インテリジェントアプリケーション:Huawei AR、Wi-Fi、およびIPC製品と統合するインテリジェントポール、インテリジェント道路分析、およびインテリジェント屋内ナビゲーションソリューションを含む。
*インテリジェント教育:Campus OptiXソリューションは、高密度シナリオでの教室の優れたサービス体験を保証する。Wi-Fi 6ソリューションは、高帯域幅で低レイテンシーの教室シナリオと、リモートティーチングを可能にする電子ホワイトボードを提供する。
*デジタル病院:Huawei Wi-Fi 6に基づくHuawei Wi-Fi 6医療サードパーティー資産管理ソリューション、ファーウェイのエッジコンピューティングに基づくインテリジェント薬局、ファーウェイのデュアルアクティブ高信頼性オールフラッシュストレージを使用したHospital Information System(HIS)、Picture Archiving、Communication Systems(PACS)の各ソリューション。
*インテリジェント・カスタム:電子政府クラウド、デスクトップクラウド、国内ブロードバンド、および政府のプライベートネットワークソリューション。

Photo - https://photos.prnasia.com/prnh/20191120/2648933-1-b
写真説明:ファーウェイがSCEWCで最新のインテリジェントシティー・ソリューションを紹介

Smart City Development and Governance Standpoints Paperに関する詳細とダウンロードはhttps://e.huawei.com/topic/smartcity2019/en/index.html を参照。

ファーウェイのインテリジェントシティー・ソリューションは、40を超える国・地域の200以上の都市で5億人以上の人々にサービスを提供している。11月19日から21日までバルセロナで開催の第9回Smart City Expo World Congress(SCEWC)で、ファーウェイは「Building a Fully Connected, Intelligent City」のテーマの下で自社のソリューションと製品を展示している。ファーウェイのブースはHall 2, Gran ViaのC321にある。ファーウェイのインテリジェントシティー・ソリューションおよび成功事例に関する詳細な情報はhttps://e.huawei.com/topic/smartcity2019/en/index.html?source=corp_comm を参照。

ソース:Huawei

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