Sai Life Scienceが同社を新世代のCDMOに変革するイニシアチブSai Nxtを発表

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【ハイデラバード(インド)2019年12月12日PR Newswire=共同通信JBN】急成長するインドの医薬品受託製造開発機関(CDMO)の1つ、Sai Life Scienceは12日、同社を新世代のCDMOに変革することを目指す全組織的なイニシアチブSai Nxtを発表した、同社は顧客からの知見と要望を受け、2019年から2023年の期間に以下の主要3分野に焦点を合わせ、Sai Nxtの一環として1億5000万ドル以上を投資する。

1.人&文化
2.プロセス&オートメーション
3.インフラストラクチャー&科学力

Sai Life Scienceのクリシュナ・カヌムリ最高経営責任者(CEO)兼マネジングディレクターは「Sai Nxtは当社のジャーニーの変革段階を象徴するものである。長年にわたる当社の成長は、科学力と顧客中心主義によって推進されてきた。このレベルをさらに引き上げるため、当社はSai Nxtによって、世界のイノベーター医薬品およびバイオ技術企業からのスピードと柔軟性に対し高まる要望にコンプライアンスと信頼性をもって応える」と語った。

パートナーシップを基盤として、Sai Life Scienceはインドで最も信頼されるCDMOの1つに成長した。創業20年周年を期して、Sai Nxtは同社を成長の次の段階に押し上げること目指す変革のレバーである。

Sai Nxtイニシアチブ(図解)

1.人&文化:世界一流の科学および指導者の人材、役割ベースの統合オンライントレーニング、作業現場の変革、卓越した文化の育成を含む科学的人材プールを拡大

2.プロセス&オートメーション:プロセスの簡略化、ガバナンス体制の強化、ITシステム統合、運用におけるシームレスなデータ取得の基盤、イノベーションおよびインテリジェンスのための最新技術(RPA、IOT、AI/ML、AR/VR)の活用

3.インフラストラクチャー&能力:ケンブリッジの生物学研究所(米マサチューセッツ州)、マンチェスターの研究開発ラボ(英国)、統合発見・開発キャンパス、テクノロジープラットフォームのスイート拡大、初期段階デリバリー施設、2.5倍の生産量がある柔軟な製薬、高度な安全&品質システム

同社はSai Nxtを通じて、同社の研究開発および製造施設を大幅拡大および更新し、科学および技術能力を深め、オートメーションおよびデータシステムを強化し、中でも安全、品質、顧客中心主義のレベルを引き上げることを目指している。

▽Sai Life Scienceについて
Sai Life Scienceは、2025年までに新しい25の新薬の発売をサポートするというビジョンを掲げるフルサービスのCDMOである。同社は世界のイノベーター製薬企業、バイオテクノロジー企業と提携し、複雑な小分子の発見、開発、製造を加速している。CDMO専門企業のSai Life Scienceは、さまざまなNCE開発プログラムに寄与し、品質と応答性に基づく価値を一貫して提供してきた。現在、同社は大手製薬企業10社のうちの7社、ならびに中小規模の製薬・バイオテク企業数社と提携している。Sai Life Scienceは株式非公開企業で、世界投資家のTPG CapitalおよびHBM Healthcare Investmentsの支援を受けている。www.sailife.com

Logo: https://mma.prnewswire.com/media/1044186/Sai_Life_Sciences_Logo.jpg
(写真説明:Sai Life Scienceのロゴ)

ソース:Sai Life Science