Quectel株が上海・香港ストックコネクトで取引可能に

AsiaNet 83014 (0285)


【上海2020年2月25日PR Newswire=共同通信JBN】セルラーとGNSSモジュールの大手グローバルサプライヤー、Quectel Wireless Solutions(603236.SS)は25日、同社がこのほど上海証券取引所(SSE)380インデックスの構成銘柄に採用され、上海・香港ストックコネクトプログラム下で取引可能なSSE証券リストに登録されたと発表した。これにより、機関、個人の両国際投資家が、香港証券取引所を介して株式コード93236でQuectel株を取引できるようになった。

上海・香港ストックコネクトプログラムは、各市場の投資家が地場のブローカーと決済機関を使って別の市場で株式を取引できるようにする、国境を越えた投資プラットフォームである。このプログラムでは、SSE 180インデックスおよびSSE 380インデックス採用のSSE上場株式と、両証券取引所に二重上場されている株式(A+H株)のみが取引対象となる。

Quectelは2019年7月16日、時価総額で中国最大の証券取引所であるSSEのメーンボードに上場した。同社は2019年12月16日、新たな上海優良株の業績を包括的に反映させるため、高い成長率と良好な収益性を備えた380株で構成するSSE 380インデックスの構成銘柄に採用された。

業界最大のIoTモジュールベンダーとして、Quectelは継続的なイノベーション、比類のないポートフォリオ、グローバルなプレゼンス、優れたサポートサービスを通じて、長年にわたり急速な成長を遂げてきた。同社は2019年第1-3四半期、年率53.32%増の28億5000万元(4億662万米ドル)の営業利益を計上した。

Quectel株は2020年2月21日、上場以来456%高の1株244.41元(34.81米ドル)で取引を終え、合計時価総額は現在、218億元、31億米ドルである。

同社は今後の成長について強気で、最近、中国の合肥と欧州のベオグラードに新たな研究・開発センターを開設すると発表した。Quectel Wireless Solutionsは、5G、Low-Power-Wide-Area(インターネット・オブ・シングス=IOTでのセンサー接続)、自動運転の通信基盤であるC-V2Xテクノロジー向けのIoT製品を最初に発売したグローバルイノベーションリーダーになった。

Quectelのパトリック・チアン最高経営責任者(CEO)兼会長は「当社は、IoTを通じたより良い世界づくりに取り組んでおり、Quectelに対する強力な支持を誇りに思っている。当社顧客に最高の製品とサポートを提供することに引き続き注力していく」と語った。

▽Quectelについて
Quectel Wireless Solutionsは、5G、LTE/LTE-A、NB-IoT/LTE-M、UMTS/HSPA(+)、GSM/GPRS、GNSSなど最新ワイヤレステクノロジーをカバーする幅広い製品ポートフォリオを有するIoTモジュールの大手グローバルサプライヤーである。Quectel製品は、スマート決済、テレマティクスと輸送、スマートエネルギー、スマートシティー、セキュリティー、ワイヤレスゲートウェー、産業、ヘルスケア、農業、環境監視など、IoT/M2M分野で広く採用されてきた。詳細については、Quectelのウェブサイト(https://www.quectel.com/ )、LinkedIn(http://www.linkedin.com/company/quectel-wireless-solutions )、Facebook(https://www.facebook.com/quectelwireless )、Twitter(https://twitter.com/Quectel_IoT )ページを参照するか、marketing@quectel.com からメールで当社に問い合わせを。

▽メディア問い合わせ先
Ashley Liu
media@quectel.com

ソース:Quectel Wireless Solutions Co., Ltd.