PLMP Fintechのベンチャーキャピタル部門がファンド運用ライセンスを取得

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【プノンペン(カンボジア)2020年2月26日PR Newswire=共同通信JBN】
*ブロックチェーンを10年間で1万超の中小企業に提供へ

シンガポールのブロックチェーン企業PLMP Fintechの現地投資部門であるPLMP Venture Capitalは26日、カンボジア証券取引委員会(SECC)から資産・ファンド運用)ライセンスを付与された。この動きは、ブロックチェーンソリューションおよびネットワーキング機会を通じて1万社以上の中小企業(SME)を育成するという同社の10年目標の一環である。

PLMP Fintechのピーター・リム共同創設者は「当社は、既に稼働中の技術、不動産、金融プロジェクトの多様なポートフォリオを有している」と述べ、Creatanium Smart Cityおよび現在進行中のインドネシア物流部門と同社のブロックチェーンプロトコルとの統合の例を挙げている。

PLMP Venture Capitalのマネジングディレクター、キム・キー氏によると、「このライセンスは、われわれがCreatanium Silicon Valleyを計画する際に、機関投資家と富裕層の投資への扉を開くことになる」という。10年間で50億米ドルの予測価値の達成が見込まれ、完了すればこのプロジェクトはカンボジア初のテクノロジーパークとなり、ブロックチェーンを通じた人工知能(AI)、ロボット工学、サイバーセキュリティーなど新たなテクノロジー分野におけるSMEや新興企業が入居することになる。

資産および資金管理運用は、カンボジアのSMEセクターの発展に大きな役割を果たすというPLMP Fintechのビジョンの第一歩に過ぎない。同社は、公共、民間、およびオンラインのサービスを開始し、デジタル担保を通じてビジネスローンとマイクロローンを提供するためSpecialized Bankのライセンスを取得している。3つのすべてのセグメントに依拠することにより、既存の企業や機関に対応するとともに、まだ銀行を利用していない多くの現地起業家向けの新商品を開発する柔軟性が得られる。

同じ枠組みで、PLMP Venture CapitalはパートナーのCSMEとともに、地域の革新的SMEを紹介し、業界のトップリーダーや潜在的投資家による認知度を高める機会を提供する定期的イベントを主催する。両社は、今年4月のプノンペンでのStartup World Cup(新興企業ワールドカップ)のスポンサーとなる予定。この世界的なコンペでは、最優秀プロジェクトに100万米ドルの助成金が授与される。

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ソース:PLMP Fintech