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世界初の「スイス・プロイテ―ション」ジャンル映画である『Mad Heidi』がチューリッヒ映画祭で革命的な映画投資モデルを発表

プレセールではすでに25万スイスフランを調達しています。

全世界公開映画による純収益が投資家に分配される仕組み

ブロックチェーンによる自動化スマート契約で、投資家に効率性と安全を提供

同時世界デジタル公開で著作権侵害と中間業者が排除されることによる利益増加

チューリッヒ 2020年9月30日/PRNewswire/ -- 世界で初めてファンの投資により完全に資金調達された映画の一つに数えられる『MAD HEIDI』の制作チームが、映画界に革命をもたらす映画投資・配給モデルである「MAD INVEST」を今日発表しました。ファンを第一に位置づけるこのモデルのもと、本作品に投資する「MAD INVESTORS」(投資家) はすでに『Mad Heidi』の株を確保するために事前登録を済ませ、その売上により現時点ですでに25万スイスフランの資金調達が達成されました。そして今日から、「MAD INVEST」のプラットフォームであるinvest.madheidi.com で 『MAD HEIDI』 の株を買う機会がすべての投資家に提供されます。

Mad Heidi の共同プロデュ―サーであるテロ・カウコマ―氏は次のように述べています。『Mad Heidi』 は、グローバルな観客向けのファン主導型の映画が、楽しい時間だけでなく投資機会として利益性を提供できることを実証しています。「MAD INVEST」は、後援者がグローバルな映画への投資において互いに対等な関係で直接参加し、グローバルな映画の純収益を共有することができ、さらには映画への出演や映画セット訪問からエンドロールへの名前の記載まで、様々なボーナス特典を体験できるという意味で、世界初の投資モデルです。クラウド投資モデル、ブロックチェーン技術、および同時グローバル公開を採用することで、『Mad Heidi』は著作権侵害の問題を改善するほか、配給業者や販売エージェント等の多数の中間業者を削除し、収益から差し引かれる費用を削減します。それにより、映画の投資家にとっても、一般のファンの皆さまにとっても、双方有利なwin-win が得られるわけです。」万が一、投資額が制作に必要な最低額 100万スイスフランに至らなかった場合には、投資家に返金されます。

本作品の配給は制作チームにより完全にコントロールされます。それにより、すべてのファンに対し同時に映画が公開されるため、著作権侵害を防ぐことができます。また、配給業者や販売エージェントへの支払いに関連する費用を削減することができます。これらのメリットは双方とも純収益の増加につながります。本作品の投資家「Mad Investors」は、デジタルストリーミング、ダウンロード、DVD販売、ブルーレイ等あらゆる物理的様式による全純収益の分配を受けます。投資額が 5000 スイスフランを超える「Mad Investors」は、商品販売による純収益の分配も受けることができます。

ブロックチェーンが映画業界に参入
『Mad Heidi』のような映画へのクラウド投資には、世界中の多数のステークホルダーが関与します。ブロックチェーンは、取引の自動化により管理費用を大幅に削減する上、全当事者間の信頼を実現します。「MAD INVEST」ではEtherreum ネットワークに基づくERC20 トークンが使用されます。このトークンは投資が確定するたびに作成されます。スマート契約は経費と人為的なエラーの双方を減らすことで、投資家への還元を増やします。ブロックチェーンに基づく当作品の収益の分配においては、イギリスに拠点を置く Filmchain の支援を得ています。本作品の全収益はブロックチェーンによりセキュアに保護された Filmchain.co の回収アカウントに直接入金され、そこから投資家「MAD INVESTORS」のウォレットに届きます。ウォレットの残高が最低額である 30 スイスフラン以上に到達すると、各投資家は、収益から得られた配当分をご自身の銀行口座に振り込むことができます。仮想通貨での投資はご希望であれば可能ですが、必要要件ではありません。

アルプスの少女ハイジが、猛烈な勢いで戻ってきました。『Mad Heidi』は世界中で愛されている児童文学の主人公ハイジが活躍するアクション・アドベンチャー・コメディ・ホラーパロディーです。成長した今日のハイジはファシストの支配下に陥った異次元のスイスで暮らす普通の女の子です。まさか、個人の自由を欲する自分の気持ちが、革命を燃え上がらせる火花になるなんて、夢にも思っていません。フォンデュの拷問からチョコレートによる死まで、『Mad Heidi』は生粋の「スイス・プロイテ―ション」(オマージュの対象ジャンルであるエクスプロイテ―ション映画をもじった言葉)といえます。イメージとしては、『キル・ビル』が『サウンド・オブ・ミュージック』と出会った映画を想像いただければ一番近いかもしれません。

編集者向け注記

プレス情報
・プレスインタビューやその他の詳細については、こちらのメールアドレスまでご問い合わせください。 media @madheidi.com

・マッドインベストのローンチイベントはlaunchevent.madheidi.comでライブストリーム配信されます(その後、視聴可能)。

・投資家さまはこちらのリンクをご覧ください。 invest.madheidi.com

・『Mad Heidi』プレスパック、映画スチル写真、舞台裏写真、ゲーム、ティーザー広告ポスター、『Mad Heidi』ロゴはこちらでご覧ください。 https://madheidi.com/pages/press

・『Mad Heidi』映画ティーザー広告をこちらでご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=5eWiB6X-Fho&has_verified=1

・最新のニュース、動画、『Mad Heidi』商品はこちらでご覧ください。 https://madheidi.com/
『Mad Heidi』制作チーム: 『Mad Heidi』は『アイアン・スカイ』のプロデューサーであるテロ・カウコマー氏と『Amateur Teen』、『Paradise War』のバレンティン・グルタート氏によるプロデュースのもと、非常に才能に長けた新星ヨハンズ・ハートマン氏が監督をてがけます。

テロ・カウコマ― (『Mad Heidi』プロデューサー)
1997 年、映画プロデューサー兼起業家であるテロ・カウコマ―氏は Blind Spot Pictures を創立しました。以降、カウコマ―氏は、ラース・フォン・トリアー監督の『ダンサー・イン・ザ・ダーク』、ヤン・トロエル監督のゴールデングローブ賞ノミネート作品『Everlasting Moments』、『アイアン・スカイ』など、20本を超える映画をプロデュースまたは共同プロデュースしています。2012年には、800万ユーロの興業収入を得たスイス、ドイツ、オーストリア共同制作のティモ・ヴオレンソラ監督作品『アイアン・スカイ』を公開しました。『アイアン・スカイ』の資金調達は、世界中のファンのコミュニティによるクラウドソーシングとクラウドファンディングが大きな比率を占めました。2014年にカウコマ―氏は、『アイアン・スカイ』の続編制作のため、ヴオレンソラ氏と共に Sky Universe を設立しました。2019年には、『アイアン・スカイ』の製作費1900万ユーロの続編『アイアン・スカイ 第三帝国の逆襲』 が公開されました。製作費300万米ドルの中国映画『アイアン・スカイ:ジ・アーク』は現在ポストプロダクションが進行中です。また、同じ2019年にカウコマ―氏は、世界初のスイス・プロイテ―ション映画『Mad Heidi』を制作および配給するために、バレンティン・グルタート氏およびハンズ・ハートマン氏と共にSwissploitationFilms 社を設立しました。2020年には、クラウド・エンゲージメントとピッチングに関する専門的なノウハウをほかの映画制作者に指導するため、ティモ・ヴオレンソラ氏と共にSon of a Pitch Oy 社を立ち上げました。カウコマ―氏は品質とマーケティングの力を重視しており、クリエイティブな手法で新鮮なコンテンツを市場に届けることをミッションとしています。カウコマ―氏は、アメリカ映画編集者協会 (ACE) およびヨーロッパ・フィルムアカデミーの会員で、フィンランドのヘルシンキとスイスのチューリッヒの両市を拠点に活動しています。

バレンティン・グルタート (『Mad Heidi』プロデューサー)
バレンティン・グルタート氏は、2000年に経済学と経営学の修士号取得後、映画界での活動を開始しました。2004年には、スイスのチューリッヒで自身の初の制作会社HesseGreutert Film を立ち上げました。2015年からは、新たに立ち上げた制作会社A Film Company を率いています。グルタート氏は、『Rocksteady: The Roots of Reggae』や『Amateur Teens』を含む長編映画およびドキュメンタリーをこれまでに多数制作してきました。2019 年には それまでの同氏の作品中最大規模の『Paradise War』が公開されました。TrustNordisk 社配給の同作品は、3 大陸をまたぐロケで76日にわたり制作され、大半のシーンはボルネオの熱帯雨林の奥深くで撮影されました。同作品はスイスで大成功を収めました。グルタート氏は、2008 年からプロデューサーの国際クラブであるアメリカ映画編集者協会 (ACE) の会員であるほか、ヨーロッパおよびスイスのフィルムアカデミー、ならびにベルンにあるスイス連邦文化局のドキュメンタリーおよびフィクション委員会の会員でもあります。グルタート氏が経済学のバックグラウンドを生かして設計した映画制作の財務管理のためのプロ用ソフトウェアKOSMA (www.kosma.io) は現在発売中です。

ヨハネス・ハートマン (『Mad Heidi』監督)
2007年より監督およびプロデューサーとして活動しているヨハネス・ハートマン氏は、2009 年に2人のパートナーと共に Decoy Films を発足しました。以降、多数のコマーシャル、ミュージックビデオおよびサービスプロダクションの実現を手がけてきました。監督デビュー作である『Halbschlaf』はスイスの ジャンル映画の分野における主要映画祭であるヌシャテル国際ファンタスティック映画祭等、様々な国際映画祭で選定され、複数の賞も獲得しました。続けて、ほかの短編映画やドキュメンタリーを手がけ、世界各国の映画祭で選定されました。その後、ヨハネス・ハートマン氏は自身の『Mad Heidi』のコンセプトを実現するためアプローチしたプロデューサーのテロ・カウコマ―氏とバレンティン・グルタート氏と共に、2019 年秋にSwissploitation Films を立ち上げました。『Mad Heidi』はハートマン氏の長編フィクション映画監督デビュー作です。

写真 - https://mma.prnewswire.com/media/1282649/MAD_HEIDI_Cheese_Film.jpg
ロゴ - https://mma.prnewswire.com/media/1282650/Mad_Heidi_Logo.jpg 




(日本語リリース:クライアント提供)