【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010015195-O1-fl51y51N

AsiaNet 85882 (1755)

 
【南京(中国)2020年9月30日新華社=共同通信JBN】International Cittaslow AllianceのAngelo Vasaro(国際スローシティー連盟)副会長(当時)は2010年7月、高淳を訪れた。同氏は息をのむしかなかった。「これは本当にスローシティーのようだ」。これは中国初のCittaslow(スローシティー)である高淳区椏渓鎮だ。Gaochun International Cittaslow Administrative Committee(高淳国際スローシティー管理委員会)によると、高淳区椏渓鎮の「エコロジカルジャーニー」は2010年11月、国際スローシティー連盟の認証を通過し、それ以来、スローシティーの「中国化」を開始した。

高淳は10年間にわたる発展を経て、「スロー」を魂とし、「スローシティーを味わい、幸せを分かち合う」という「スローシティー」のコンセプトを形成し、東に「Mountain Cittaslow(マウンテンスローシティー)」、中央に「Cultural Cittaslow(カルチャースローシティー)」、そして西に「WateryCittaslow(水のスローシティー)」を新設した。「スロー」は高淳独自の景観と特徴的な競争力となり、山、緑、水系を備えた地域全体のエコツーリズムパターンを実現している。

10年間の探求の後、高淳は独特の高淳の特徴を備えた「Cittaslow+」開発道路を探検した。川、山、地元文化、民俗は高淳の最も貴重な財産である。スローシティーの開発モデルと文化、農業、観光、スポーツなどの多様な統合の模索に努め、Golden Flower Festival(ゴールデンフラワーフェスティバル)、Lotus Festival(ロータスフェスティバル)、Crab Festival(クラブフェスティバル)などのスローシティーフェスティバル・ブランドの立ち上げに成功した。高淳はスローシティーのコンセプトに沿って、生態環境、グリーン産業、文化保護を備えた「高淳モデル」を着実に生み出している。

China Cittaslow Networkの中国本部である高淳は、10年間の懸命な努力により、国際的な観光と文化交流のプラットフォームの構築に尽力し、Cittaslow Coordination Meeting(スローシティー調整会議)やGaochun International Cittaslow Marathon(高淳国際スローシティーマラソン)などの国際会議や文化観光スポーツを成功裏に開催した。イベント期間中、世界のスローシティーとのコミュニケーションの架け橋を築くため、フランス・ミランドおよびポーランド・リズバルクとの姉妹都市が設立された。高淳の指導の下、広東省梅州市雁洋、山東省曲阜など11の地域が国際スローシティーへの参加を成功裏に推奨され、国際スローシティーの中国化への道がますます広がっている。

スローシティーは、人々が1年のすべての風景を楽しむことができる場所である。スローシティーは、過去10年間の実りある発展と「中国の品質」を見学できる場所でもある。今後10年間に、高淳はより活発な闘志で将来の機会と課題に対応するために再び出発した。

ソース:Gaochun International Cittaslow Administrative Committee

画像リンク:
Link: http://asianetnews.net/view-attachment?attach-id=373132
(画像説明:Gaochun International Cittaslow(高淳国際スローシティー)のGolden Flower Sea)

Gaochun International Cittaslow(高淳国際スローシティー)のGolden Flower Sea