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【北京2020年10月26日PR Newswire=共同通信JBN】
*今回の販売開始でGWMの国際化戦略が前進

世界に名だたるSUV・ピックアップメーカーGWM(長城汽車)(601633.SS/02333.HK)は、今年第4四半期のPOERピックアップ発売で国際的に主流のピックアップトラック市場に参入するとともに、このインテリジェントで安全なピックアップで同社のブランドイメージの一新を狙っている。そのインテリジェントな安全機能は、自動車産業の技術開発トレンドとR&Dのパースペクティブレイアウトに対するGWMの前向きな姿勢の象徴であるだけでなく、同社のピックアップモデルの革新的な強みと国際化戦略の新たな確固たる一歩の証明でもある。

▽史上初の8ATが競争力とブランドイメージを後押し

GWMは、海外向けPOERピックアップのパワートレーンの組み合わせを発表したが、これは中国と同じものを搭載する予定である。2.0Lガソリンエンジンと2.0Lディーゼルエンジン、さらに6MT、8ATトランスミッション搭載モデルもあり、幅広い顧客の多様なニーズに対応している。POERは中国初の8AT搭載ピックアップで、よりスムーズなギアシフトとより速い応答速度を提供する。世界的に著名な自動車部品メーカー、ZF Friedrichshafen AG (ZFフリードリヒスハーフェン)から供給を受けるオートマチックトランスミッション(AT)の導入は、国際市場にとってとりわけ重要である。従って、8ATモデルは、GWMの競争力を強化するだけでなく、より多くの市場セグメントに参入する道を開くモデルである。さらに8ATは、POERのインテリジェントな安全性のメリットを引き立たせ、GWMのブランド一新と同ブランドに対する消費者の認識の塗り替えを加速させることになる。

▽グローバルな製品適応性を支えるGWMのテクノロジープラットフォーム

POERは、安全性、インテリジェンス、軽量性、スペース、拡張性に重点を置いて車両設計したGWMのP71プラットフォーム上に構築されている。同プラットフォームは、ニーズに応じてサイズ、パワー、トランスミッションの異なる数百の車両モデルを設計できる。国際市場のグローバルスタンダードに基づくP71プラットフォームは、POERピックアップの中核的競争力の源である。

▽中国をリードするピックアップ輸出業者

GWMは9月、前月比60%増、前年比47%増となる2470台のピックアップを輸出した。大きな回復力を示しているGWの回復は続いており、中国のピックアップ輸出をリードしている。GWMは今年1月から9月までに1万1648台のピックアップを輸出し、中国最大のピックアップ輸出業者の地位を22年連続で維持。世界45カ国に輸出をしている中国ナンバーワンのピックアップ輸出業者である。POERの発売で、成長に向け新たに強力な推進力を得たGWMは、新たな時代を迎えようとしている。

ソース:GWM