コロナ禍で経済的に困窮する学生・生徒16名に奨学金を給付

2020年11月25日

米国財団法人野口医学研究所(所在地:東京都港区虎ノ門1-12-9、創立者・名誉理事:浅野 嘉久、以下「野口医学研究所」)は、2020年11月24日(火)、学校法人香川栄養学園「令和2年度 野口医学研究所奨学金」授与式を女子栄養大学駒込キャンパス(所在地:東京都豊島区駒込3-24-3)にて、徹底した新型コロナウイルスの感染予防及び感染拡大防止策を講じて、執り行いました。授与式では、奨学生15名の参加のもと、当財団創立者・浅野より、一人ひとりに奨学証書を授与いたしました。

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2014年に発足し、今回8回目を迎えた本奨学金は、当財団と学校法人香川栄養学園との連携協力に基づいて創設された給付型の奨学金です。同学園が運営する女子栄養大学、女子栄養大学短期大学部、香川調理製菓専門学校の最終学年に在籍し、修学意欲がありながら経済的な理由によって修学を続けることが困難な学生・生徒に対し、1人当たり月額2万円、一年間で計24万円が支給されます。新型コロナウイルス感染症の蔓延により、学費負担者の家計状況の悪化や、修学のためのアルバイト収入の大幅な減収などにより、経済的に困窮する学生が増えた中での募集となった今年度の奨学金は、計16名の学生(大学10名、短期大学部4名、専門学校2名)への給付となりました。

野口医学研究所は1983年の創設以来、1,300名を超える医療従事者や医学生に海外留学などの支援を行ってきました。これからも、日本の未来を担う人材育成のために、活動を継続してまいります。

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【野口医学研究所奨学金】
第1回 2014年2月1日 9名
第2回 2015年1月10日 13名
第3回 2015年10月27日 12名
第4回 2016年10月18日 13名
第5回 2017年10月10日 13名
第6回 2018年10月16日 16名
第7回 2019年10月15日 16名
第8回 2020年11月24日 16名
計 108名

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011257644-O4-xXRBH88v
■米国財団法人野口医学研究所と
米国財団法人野口医学研究所は、日本が生んだ世界的な細菌学者であり医学者である野口英世博士の功績を称え、その精神を継ぎ、第二・第三の”野口英世“の育成を目的として1983年、野口英世博士ゆかりの地である米国ペンシルバニア州フィラデルフィアに設立された米国財団法人です。
日野原重明博士、ジョセフS.ゴネラ博士らの発案で、浅倉稔生博士とその教え子である浅野嘉久博士らにより設立された当財団では、世界の最先端を行く米国医学教育研修制度の実践と国際医学交流を促進。毎年数多くの日本人メディカルスタッフを提携先の米国大学や病院に留学生として派遣し、その活動を支援しています。
当財団は、「患者優先の医療(Compassion-Humanity&Empathy in Medicine-)」を掲げ、こうした活動を通して、患者さまの痛みや苦しみに共感し、思いやりをもって心に寄り添うことができるメディカルスタッフの教育・育成に努めています。

■米国財団法人野口医学研究所
創立者・名誉理事:浅野 嘉久
創立者・名誉理事:ジョセフS.ゴネラ
所在地:日本事務局 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-12-9 スズエ・アンド・スズエビル4階
設立 1983年6月
電話番号:03-3501-0130
FAX:03-3580-2490
公式WEBサイト:https://noguchi-net.com/home/